腕時計は長年金属バンドの時計をしていましたが、時に腕の毛がはさまったりしたり汗ばんだりして気持ち悪いと思いつつ手を洗う時に塗れても大丈夫なので愛用してました。ところが先日贈り物で革バンドの時計を貰ったら、すっかりこっちにハマってます^^それはいいとして私は顔以外のところでしみやアトピーの黒ずみがだんだん目立ってきて悩んでました。毎晩クリーム塗っていたけどほとほと面倒だし背中は届かないし・・。そんな時にたまたま美容ブログでトランサミン250mgの存在を知り美容外科でもシミの内服薬として有名らしく飲んでみたくなったけど、買って失敗したくないので実際に使ってる人の口コミや効果を日曜日に半日かけて念入りに調べました。ちなみに革バンドの時計は手を洗う時に外しますがやはり面倒ですね^^

自分が調べた口コミではここが一番参考になりました
トランサミン250mg

総じて効果高い!?アトピーの方もキレイになったとか・・
250mgトランサミン

結局、いろんな相乗効果で美白になれると信じて決めました!
オオサカ堂のトランサミン250mg

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トランサミンは、

美容外科でもシミの内服薬として使われているトラネキサム酸を有効成分とする、シミや肝斑(かんぱん)など女性のお肌の悩みに有効な内服薬です。

トランサミンの有効成分であるトラネキサム酸は、必須アミノ酸リシンを元に合成されたアミノ酸。トラネキサム酸には、抗プラスミン作用があります。プラスミンの主な働きは血栓を溶かすことですが、同時にメラノサイト(色素細胞)活性化因子でもあり、シミや肝斑を作る原因となります。トラネキサム酸は、このプラスミンの働きを抑制することで、メラニンの発生を抑えてシミや肝斑の発生を阻止します。

トラネキサム酸は、メラニン活性化因子のプラスミンをブロックすることで、シミや肝斑を目立たなくします。肝斑は女性ホルモンの乱れが原因の一つと言われていますが、トラネキサム酸はこの女性ホルモンに作用して肝斑を抑えるわけではないので、継続的に服用しても女性のホルモン分泌への影響はありません。また、肝斑はレーザーでは悪化する場合があり、皮膚科ではトラネキサム酸を処方される事も多いようです。

トランサミンの主成分トラネキサム酸は、女性ホルモンに直接影響を与えずに、シミや肝斑を抑えます。よってトラネキサム酸の服用が長期になっても、ホルモンバランスを崩す作用がなく、安心してご服用いただけます。肝斑のない人が服用しても、特に問題はございません。 

効果

継続的に服用することで、シミや肝斑の解消に効果が期待できます。


飲み方

通常成人1日750~2,000mgを3~4回に分割経口服用する。なお、年齢、症状により適宜増減ください。
多種ビタミン(ビタミンC郡)との併用により効果が上がります。
3ヶ月以上服用することで効果が高まります。 


副作用

現在のところ、特に報告されていませんが、何か異常が現れた場合はすぐに使用/服用を中止し、医師の診察を受けてください。




『今日の独り言』

最近の事件とか見てるとアパートの中でみんな何やってるか分からないから怖いね。普通に住んでればいいけど・・事件性があることをやってる可能性あるからね。よく都会の方では隣に誰が住んでるか分からないから怖いとか言うけど、田舎でもアパートの隣は絡みがないしどういう人か分からないから意味怖いよね。昔みたいに醤油とか砂糖貸し借りする関係性はとっくの昔にないしね。だけど事件が起こったアパートの大家さんてやり切れないよね。隣の人もかわいそう。でも家賃を大幅に値下げ交渉できるチャンスか笑

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